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2011.05.10

予防接種を同時接種にするメリット

・ワクチンの同時接種は日本小児科学会から認められている根拠のある接種方法です。同時接種により副作用が強く出たり、効果が弱まったりということもありません。 ・メリットとしては、早期に接種が完了し、子どもたちがワクチンで予防できる病気から早期に守られます。 病気には好発年齢や好発時期があります。特に乳児期早期に感染すると重症化しやすい感染症の予防のためのワクチンは、タイミングよく早期に受けないと本来のワクチンの目的を果たすことができません。また、それ以外にも 保護者の経済的、時間的負担が軽減されます。たとえば、0歳児が受けるよう勧奨されているワクチンの接種回数はポリオワクチン(急ぐ必要はありませんが)も含めると12回になります。同時であれば、12回来院するところが、4~6回ですみます。また、私たち医療者の時間的負担が軽減することで、多くのお子さんにワクチンを接種する時間を確保できます。

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