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2011.11.28

ロタウイルスワクチン開始のお知らせ(対象は生後42日~168日の赤ちゃんです)

12月1日よりロタウイルスワクチンの接種を始めます。                  

  • ・2回接種:1回接種量1.5ml(経口)
  • ・接種対象者と接種期間:生後6週(生後42日)~24週0日(生後168日)まで(誕生日を生後0日と考えます)
    (1回目の接種を20週0日まで済ませないと、2回目の接種ができないことになります)
  • ・接種間隔:4週間以上の間隔をおいて2回接種(経口接種)                  
  • ・同時接種について:接種期間が短いので同時接種をお勧めします。                           
  • ・その他:生後25週以降の赤ちゃんは接種できません。生後2ヶ月に達したらすぐに接種することをお勧めします。

・注意点:他のワクチンの接種後は間隔をおく必要もありますので接種できる方は限られています。BCGとポリオワクチン接種後は4週間。 三種混合、ヒブや肺炎球菌接種後は1週間以上あける必要があります。また、ロタウイルスワクチン接種後は他のワクチンは4週間接種できません。 接種可能かどうか他のワクチンの接種状況等を見ながら判定する必要が有りますのでお電話か他のワクチン接種時にスタッフにご相談下さい。混乱を避けるためしばらくはネットでの予約は致しません。

「接種不適当者」腸重積になった事がある赤ちゃんや腸重積の発症を高める可能性のある未治療の先天性消化管障害(メッケル憩室など)があると診断されている赤ちゃん

(ロタウイルス感染による胃腸炎について)
 ロタウイルス胃腸炎は以前「白色便性下痢症」と呼ばれ、赤ちゃんの嘔吐下痢症の代表的な疾患です。有名なノロウイルスなどと比較しても重症度が高く、小児の点滴療法が普及するまでは、我が国でも多くの乳幼児がロタウイルス胃腸炎による脱水のため亡くなっていました。 現在でもロタウイルスに感染すると、通常は胃腸炎をおこし下痢や嘔吐を認め、しばしば重症化し脱水症状などで入院治療が必要になることもよくあります。
 また、希ではありますが、ロタウイルス脳炎(脳症)という病気になり、神経系の後遺症を残すこともあります。
 

 

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